扉を開けると本の向こう側の世界が広がっていた。

猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。

関西アウトプット勉強会[ビジネス]

  • 2018年12月29日(土) 15:00 受付開始、15:30~ 読書会、17:30~ 懇親会
  • 第105回 関西アウトプット勉強会 「今年一番自分にとって〇〇な本」

平成最後の年末も押し迫った12月29日(土)、2018年の最後となる関西アウトプット勉強会の定例会が開催されました。

今回は、普段のアウトプット勉強会の定例会からは少し趣を変えたスタイルでの開催です。
例えば、
● 課題本が無い!
● 代わりに「今年一番自分にとって〇〇な本」(〇〇の部分は参加の皆さんが自由に設定)を一人3分以内でエピソードと共に発表する!
● いつもの様な会議室では無く、靴を脱いで上がって直接床に座るスタイル!
● アルコールも含めたフリードリンクで、お酒を飲みながらの定例会参加もOK!
● 懇親会はインスタ映えしそうなケータリングサービスで!
などです。

さて、一体どのような定例会になったのでしょうか…

開催場所は、大阪市北区大淀南にある「セカンドスペース post831」です。
会場の建物は普通のマンションですので、間違って通り過ぎてしまう事の無い様に1Fでサポーターがお出迎えです。


受付を済ませて、少し足を進めると…


広がっているのは部屋の中に昭和レトロな真っ赤なポストのある空間!
ここが今回の定例会の会場です。


参加者の皆さんからの差し入れもあった中から飲み物を取って、定例会が始まるまではしばし歓談の時間です。


時間になって、リーダーから今回の定例会の趣旨の紹介があった後には、いよいよ読書会の開始です。
今回の参加者は26名。初参加の方も2名いらっしゃいました。


今回の読書会のテーマは、「今年一番自分にとって〇〇な本」(〇〇の部分は自由に設定)です。
参加された皆さんが、「今年一番自分にとって〇〇な本」を一人3分以内でエピソードと共に発表して行きます。

紹介された本の種類はバリエーション豊か。ビジネス本から紀行文、漫画、はたまた絵本までと本当に様々です。

持ち時間の3分を活用した、色々と趣向の凝らされた発表が続きます。


発表を聞いている側も、それぞれ思い思いの場所やスタイルで聞き入ります。


今回、紹介された本のタイトルを紹介すると…
『誰のために法は生まれた』
『化学の話』
『GHQと戦った女』
『世の中は偶然に満ちている』
『事情を知らない転校生がグイグイくる』
『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』
『村上さんのところ』
『もうひとつのワンダー』
『藤井聡太 天才はいかに生まれたか』
『プロカウンセラーの聞く技術』
『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』
『旅する力』
『アイデアのちから』
『ミレニアム』
『マリーアントワネットの日記』
『城取りの軍事学』
『没頭力』
『ハーモニー』
『シュルレアリスムとは何か』
『孤独力でひとりがつらいが楽になる』
『動物農場』
『大人の対応力』
『もいもい』
『ブランドで競争する技術』
『批評理論入門』
『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』
でした。

本の紹介の後には、発表を聞いての感想や気付いた事などを付箋に記して発表者に渡しました。
アウトプットをする事が大事なのは言うまでも無いのですが、”Feedback is a gift” (フィードバックは贈り物・宝物)とも言われている様に、猫町流の思いやりのあるフィードバックをもらう事も、自身の成長にとっては良い事なのだなあと感じた時間でした。


参加者の感想を幾つか挙げさせてもらうと、
●『村上さんのところ』の紹介で、「読書をする人は全体の5%しかいないという話があった中で、よくその5%が26人も年末の猫町定例会にも集まったね!」というコメントが印象的でした。

●『旅する力』の紹介で、「色々と知識を蓄えてしまった今だからこそ、旅先で若い頃に感じなかったことが分かる」というポイントが良かった。

●『心に折り合いをつけてうまくやる習慣』の紹介で心に残ったのは、「自己肯定感」を無理につけなくていいんだという部分でした。最近は自己肯定感を高めるという本や記事が多いですが、自己肯定感がないと幸せになれないという思い込みを吹き飛ばしてくれそうだなと感じました。

●『プロカウンセラーの聞く技術』が気になりました!今まで愚痴って聞かされるのもあんまり好きじゃなかったんですが、それが意味があることだと分かり、かといって自分がそれを受け止めすぎる必要もないということで、心も軽くなったし、人に優しくなれそうな気がして、読んでみたくなりました。


定例会の後は、いよいよお楽しみの懇親会です。

まずは定例会と18年の関西アウトプット勉強会の締めとして、新旧の担当による乾杯の音頭です。


今日のケータリングを準備して下さったのは、「円卓」「La lettre」のお二人です。
料理の美味しさもさることながら、インスタ映えしそうなビジュアルも参加者の皆さんに高評価でした!


みなさん、思い思いに料理を取られて、お弁当風にするなどして美味しくいただきました。




懇親会恒例の「ゆる席替え」のテーマは、「2019年やりたいこと・やめたこと」、「年末・年始何する?」、「話し足りん」、「あったまる食べ物」、「フリートーク」でした。


途中から当初のテーマを離れて「しいたけ占い」の話になったり「城談議」が始まったりと、脱線しつつも随分と話が弾んだ様でした。


さて、次回の関西猫町アウトプット勉強会の定例会は、1月19日(土)の17:30から、梅田阪急ビルオフィスタワー26階3号室にて開催されます。(ここ最近の開催が多かった「茶屋町アプローズタワー」とは違う会場となっておりますので、お気を付けください!)

課題本は、今、話題となっているユヴァル・ノア・ハラリ著の『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』上下巻 です。


会場の都合から30名での開催予定でしたが、あっと言う間に満員となりましたので、定員を40名に増席させてもらっています!
皆さまのご参加をお待ちしております。
http://www.bookreading.nekomachi-club.com/schedule/63564



文:そねっち
写真:ゆゆ、よこ、のんこ、そねっち

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